陶芸
金山 和司 (Kazushi Kanayama)
現代手工芸作家協会 常任理事
雅楽陶人 主宰
45年程前、子供の焼き物を始めた父の手ほどきによって自分の創作心に火が付き、作品制作と子供の教育陶芸の2本立てで活動して参りました。作品としては、素朴な焼き物に魅力を感じていた中、信楽焼にご縁があり、自然の灰で焼く焼き物を追求し、生灰をかけた作品制作をしております。
◇ 筑波焼 窯元 寿工業・雅楽陶人 -陶芸教室-
ホームページ http://www5.plala.or.jp/kotobuki-k/top.html
<陶芸 作品制作について>
陶芸は、電気窯もあれば薪窯もあり、様々な焼き方、燃料、釉薬がありますが、“土を炎で焼く”ということにこだわり、うわ薬は地域の様々な草木灰を釉薬としてかけて、日常雑器から装飾品まで手掛けております。